youtubeチャンネル登録者数93万人を超える大喰い系の大人気youtuberえびまよ(海老原まよい)さん。
しかし、ある時から激ヤセしたえびまよ(海老原まよい)さんを心配する声も一部であがっています。
今回は大喰いをしているのにえびまよ(海老原まよい)さんが激ヤセした理由、そして経歴や本名、身長などのプロフィールについても詳しく調べてみました。
えびまよ(海老原まよい)さんは何者?
2020年にテレビ東京で放映された大喰い新人女王戦でいきなりの優勝、翌年の大喰い女王決定戦でも3位という成績をおさめ、大喰い界に颯爽と現れたえびまよ(海老原まよい)さん。
そこからは小柄で可愛らしい容姿とは裏腹に男性も顔負けの大喰いでメディアに引っ張りだことなり、今ではyoutubeチャンネル登録者数は93万人超えとなっています。
えびまよ(海老原まよい)さんの大喰いの特徴として、食べ方がきれいというのがあります。
時間制限がある大喰い選手権でも決して乱れることなくおいしそうに平らげていく姿は、観ている視聴者も食欲がそそられます。
えびまよ(海老原まよい)さんのプロフィール!
名前:えびまよ/海老原まよい
本名:非公開
年齢:29歳(2025年2月現在)
身長:155cm
出身:大阪府
血液型:非公開
本名は?
えびまよ(海老原まよい)さんの本名については残念ながら非公開のようです。
大喰い女王とプライベートの時間をしっかりと分けたいのかもしれませんね。
活動名の「海老原まよい」通称「えびまよ」については、メニューのエビマヨが大好物だからとか。
大喰い女王らしいネーミングセンスですね。
東京の上野にある晴々飯店のエビマヨが特にお気に入りのようで、Xでも紹介しています。
数々の大喰い選手権でたくさんの美味しい食べ物を食べてきたであろうえびまよ(海老原まよい)さん。
そのえびまよ(海老原まよい)さんがオススメの、活動名にまでしてしまうほどのエビマヨ。
えびまよ(海老原まよい)さんのファンやyoutube動画の視聴者からも、食べてみたい、美味しそうとたくさんのコメントが寄せられています。
ちなみに私がえびまよという名前になったきっかけはこのエビマヨです pic.twitter.com/G5TvInDLSt
— えびまよ(海老原まよい) (@ebi_myochan) May 11, 2020
年齢は?
えびまよ(海老原まよい)さんは年齢については公表しておらず、プロフィールには3月9日生まれということだけ掲載されています。
しかし2021年3月にXで「26歳になったから…」と投稿しています。
このことから計算するとえびまよ(海老原まよい)さんは1995年3月9日生まれ、年齢は29歳ということがわかりますね。(2025年2月時点)
2025年は30歳という節目を迎えるえびまよ(海老原まよい)さん。
これからの活動がさらに楽しみになってきますね。
えびまよ(海老原まよい)さんの年齢と同じ1995年生まれには、女優の川口春奈さん、シンガーソングライターのあいみょんさん、俳優の杉野遥亮さんなどが活躍しています。
誕生日終わったタイミングでなんだけど、3月9日産まれとして(?)今年もたくさんありがとうって口にして、ありがとうって気持ちを沢山伝えて、いまある当たり前に沢山感謝する気持ちを大切にしたいと思いますまる🙆… pic.twitter.com/DwIjj21odb
— えびまよ(海老原まよい) (@ebi_myochan) March 9, 2024
26歳になったからすぐ泣くの卒業するって宣言したのに最近毎日泣いてる。花粉症だからだけど。
— えびまよ(海老原まよい) (@ebi_myochan) March 16, 2021
身長は?
えびまよ(海老原まよい)さんの身長は155cmです。
成人女性の平均身長157cmよりも2cm低い小柄な体型をしています。
おおお!!!嬉しいです!!!
155cmの私で膝丈くらいなので、膝上くらいになるかも…ですね🤔
わ!それはよかったです🥰✨
いやいやお洋服とかも大好きなのでこういうお話が出来るのすごく嬉しいです😆💓
ありがとうございます!!頑張ります💪✨— えびまよ(海老原まよい) (@ebi_myochan) July 26, 2020
身長155cmの小柄な身体のどこにあれだけの大喰いメニューが入っていくのか、とても不思議でもありますね。
えびまよ(海老原まよい)さんは大喰いをやっている最中、お腹がでてきたあと背中や脇まで膨れるんだそうです。
最後はあばらの骨が出てくると自身の身体の構造について話しています。
整体に行ったときには、膨れた胃袋に押されてあばらが開きすぎていると指摘されたこともあるそうです。
しかし人間ドックに行っても1度も異常が見られたことがないそうで、健康には問題がないようです。
まさに大喰い女王に相応しい体質のようですね。
出身は?
えびまよ(海老原まよい)さんは大阪府の出身です。
https://knock.co.jp/creators/10757/
大阪といえば、食い倒れの街ですよね。
たこ焼き、お好み焼き、串カツ、てっちり鍋など数えきれないほどあります。
中学生ごろから周囲の友だちと比べてよく食べる方だったというえびまよ(海老原まよい)さん。
休み時間の度に何か食べている子どもだったそうです。
えびまよ(海老原まよい)さんの出身地である大阪に住んでいたころ、家の近所に大盛りで有名な二郎系ラーメン屋さんがあったそうです。
大盛りを注文しようとすると店主に「女の子は大盛りは食べられない」と言われてしまったそうです。
そこで並を注文したらあっという間に完食。続けて大盛りも完食。
最終的に麺約2キロを平らげたというエピソードを持っています。
えびまよ(海老原まよい)さんが激ヤセした(痩せた)理由は?
テレビやYouTubeで常に大喰いにチャレンジしているえびまよ(海老原まよい)さん。
そのメニューはラーメンやフライドチキン、ピザなど高カロリーなものも多く、通常なら太っていきそうですよね。
しかしえびまよ(海老原まよい)さんはある時から激ヤセとも言えるほど、見るからに痩せました。
Youtubeチャンネルの視聴者や大喰いファンたちからは摂食障害などの病気ではないか?と心配の声があがりました。
しかしこれまでえびまよ(海老原まよい)さんは人間ドッグでも一度も引っかかったことがないくらい健康そのものだそうです。
えびまよ(海老原まよい)さんが激ヤセした理由としては、世界2位になった2024年のホットドッグ早食い大会に向けトレーニングをした結果だと話しています。
食べずに内臓脂肪を落とすというトレーニングを積んだそうで、内臓に脂肪があると食べる量も減るのだとか。
食べたときに胃が広がるスペースを確保するためには内臓脂肪がない方がいいそうです。
えびまよ(海老原まよい)さんが激ヤセした理由は世界の大喰い大会にチャレンジするための努力の賜物でした。
とてもストイックでアスリートのようですね。
えびまよ(海老原まよい)さんの学歴(高校、大学)は?
えびまよ(海老原まよい)さんは高校や大学などの学歴については非公表のようです。
しかし、イルカトレーナーをしていた経歴を持つえびまよ(海老原まよい)さん。
高校卒業後はイルカトレーナーになるための勉強や学校に進学していた可能性はあります。
イルカトレーナーになるために必ず必要な資格はないとのことですが、一般的に潜水士、学芸員の資格などがあるといいと言われています。
またイルカと一緒に水の中に潜ったりするため、ダイビングライセンスを持っているイルカトレーナーもいるようです。
お笑い芸人の江頭2:50さんが運営するyoutubeチャンネル「エガちゃんねる」に出演した際にはイルカに指示を出す際の手の動きを再現したりして、視聴者を喜ばせていました。
えびまよ(海老原まよい)さんの仕事や経歴は?
現在ではチャンネル登録者数93万人を超える大人気大喰いyoutuberのえびまよ(海老原まよい)さんですが、以前はイルカトレーナーという経歴の持ち主です。
小学生のときに沖縄の美ら海水族館でイルカショーを見たことをキッカケにイルカトレーナーを目指したそうです。
イルカトレーナー以外の職業は考えたことがなかったそうで、今でもイルカが大好きだと話しています。
えびまよ(海老原まよい)さんがいつの時点でイルカトレーナーを退職したかは残念ですが、公表されていないようです。
しかし2020年2月にはyoutubeチャンネルを開設、10月には新人大喰い選手権で優勝、そこからはメディアへの出演も多いためその時点では退職していたのではないかと思われます。
えびまよ(海老原まよい)さんは日本だけではなく世界の大喰い大会にもチャレンジした経歴があります。
最近では2024年にアメリカ・ニューヨークで開催されたホットドッグ早食い大会で、10分間で37個を食べ世界2位を獲得しました。
すでに数々の大会で記録を持っていても、大会に出場しチャレンジし続けています。
社長のご家族に水族館連れて行ってもらった🥹❣️久しぶりにイルカ触った!!!めちゃくちゃ久しぶりに遊びに行けて本当に楽しかった🥹お姉さんと一緒にイルカさんタッチしてくれてありがとう👦❣️ pic.twitter.com/hJQqD3k7ll
— えびまよ(海老原まよい) (@ebi_myochan) September 15, 2023
まとめ
今回はえびまよ(海老原まよい)さんが激ヤセした理由、そして経歴や本名、身長などのプロフィールについても詳しく調べてみました。
すでに大喰い大会での実績も人気もあるのに、さらに世界大会に向けトレーニングを積むえびまよ(海老原まよい)さん。
そのストイックさでこれからさらにどんな大喰いを見せてくれるのか。
とても楽しみですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。